Laravelを使ってみよう-1

2022年08月24日

開発環境をインストールする

新しいことを覚える

先日友人から連絡がありました。役員みたいなことをしている会社で開発予定のwebアプリケーションのバックグラウンドの開発の手伝いをしてほしいとのこと。

前職ではこのような形で直接仕事を受けることができず、営業を通したり相手先の評点でできないケースが多かったので、このような形で仕事の依頼がくるようになったのが大きく変わったと思います。

仕事内容は簡単に言うと情報収集とその結果を表示するツールの開発になるのですが、友人と協力して開発するにあたってPHPのフレームワークであるLaravelを使用したいとのことでした。

今までは自分で作って自分で運用して自分でカスタマイズというやり方だったので、基本的にスクラッチでの開発を行なっていたのですが、今回は元々のサイトでLaravelを使用しているということもあり同じ環境で開発することになりました。

Laravelとは

LaravelはPHP向けの「MVC」というアーキテクチャを採用しているフレームワークです。

MVCとは、データベースとの連携を担うModel(モデル)、ブラウザへの表示を司るView(ビュー)、指令や指示を司るController(コントローラ)の3つでそれぞれを並行して開発できることからMVCを採用しているフレームワークは分業して開発がしやすいメリットがあります。

と、書きながら実はあまりよくわかっていないのでこの辺は改めてまとめてみます。

友人に教えてもらった大きなメリットとしては、

  • ログイン処理などが定型化されていて作りやすい上にセキュリティーも強固。
  • データベースのフィールド追加やデータ型の変更などをSQLのコマンドではなくLaravelのファイル上?で行うためどのような操作を行なったかの履歴が残せる上に、元に戻すことが簡単にできる。

を挙げていました。

たしかに自分で作る時ログイン処理ってほんとに面倒。どこまでやってもセキュリティ的に不安あるし、いいのができたと思っても他に作ったシステムで使おうと思っても簡単にはコピーできないし…

データベースに関しても、データベースの設計を一生懸命エクセルか何かで書くんだけど構造変えた時に修正するの忘れるし以下同文

それだけでも使う価値ありと思いまして早速開発環境を入れていきます。

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とりあえず開発環境を整える

現在の作業環境がmacなので若干windowsとは勝手が違うみたいですが、見ている限りではかろうじてできそうなのでがんばっていく。

1.PHP環境とMySQL、仮想サーバー環境を作成

自分でターミナルでなんとかしてインストールできれば最強なのですが、そこまでがんばれないです。

そこで便利なのがXAMPPMAMPなどのソフト。これらを一括でインストールしてくれます。これがなかったらたぶんwebアプリの開発なんて考えもしなかったと思います。

windows使ってる時にXAMPPを使っていたのでmacでも使えたらと思い、最初はXAMPPをインストールしたのですが、うまくいかなかったのでMAMPにしました。phpmyadminの設定をしたら画面が真っ白になってしまって…

MAMPのほうはちゃんと設定できてwelcomeページも設定できたのですが、このページに若干不具合があるのかphpmyadminのページにうまくいけなかったりしました。

MySQLのバージョンがふたつ入っているのですが、リンクがそのふたつでごちゃごちゃになってるからみたいです。

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2.Homebrew、Composerをインストール

Larabelはcomposerを使ってインストールします。苦手なコンソールでコマンドをうつやつです。

Composerはphpのフレームワークやそれに必要なライブラリをコマンドでインストールし、さらにどのフレームワークやライブラリをインストールしたかを管理できるツールになります。

Aというフレームワークを使用するためにBというライブラリが必要であればいっしょにインストールしてくれるという優れものです。

macOSでの開発の場合、composerをインストールするためにHomebrewというツールをさらに使用します。こちらのページの「Install Homebrew」の下にあるコマンドをコンソールにペーストしてください。

気持ちいい感じでインストールが終了したら次にこちらのページにあるようにコマンドを入力してcomposerをインストールします。

brew install composer

インストールした後ちゃんとインストールできているかどうかは、

brew list

を入力すると、インストールされているパッケージがすべて表示されるので確認できます。

何がなにやらわかりませんが、とりあえずcomposerがインストールされていることがわかります。

3.Laravelのインストール

次にcomposerのコマンドを使用して、Laravelをインストールします。

Laravelのインストールも同様にこちらのページのように、

composer global require "laravel/installer=~1.1"

コマンドを入力してインストーラーのダウンロードをします。”laravel/installer=~1.1″の数字はインストーラーのバージョンのようで、公式ページが1.1と書いてあるので1.1でいいのかな…?

そのあと下記コマンドを入力して該当のディレクトリにlaravelのファイルができていれば完了です。

composer create-project laravel/laravel your-project-name

your-project-nameの部分がプロジェクトのファイルパスになりますので、MAMPのhtdocsのフォルダのパスでインストールしました。もしかしたらこっちができれば上のインストーラーのダウンロードいらないかも…

最後にターミナルでインストールしたディレクトリに移動して

php artisan serve

こちらのコマンドを入力し、表示されたURLにアクセス

このようなページが表示されればインストールは成功です。(バージョンによって違うみたいですが…)

4.つまずいたところ

つまずくの「ず」は「づ」なのか「ず」なのかというところ。というのは冗談で、macOSが新しいものだったため、2か3のあたりで何回コマンドを打ってもインストールできない時があった。

M1のCPUのためみたいでアプリケーションフォルダのコンソールの「情報を見る」で、

「Rosettaを使用して開く」にチェックを入れてコマンドを実行するとインストールできました。

最終的には実際にログイン式のtodoリストなんか作ってみたいと思います。

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